ろぴ、もぴです。今回は私たちの家で実際に行っている家事のずぼらな便利法を方法を紹介します。ろぴ、もぴがついついやってしまうけど家事のやりすぎを防いで負担を減らしている方法を説明します。もしかすると皆さんのなかでも実践されている人もいるかもしれません。とってもずぼらなお話ですけれどあたたかく見ていただければ幸いです。
ずぼらが家事負担?
- 定期的に誰かが家に来てその都度大掃除
- 気が付いたらそこだけサクッと掃除機をかける
- 大きな洋服は畳まないでハンガーにかけてそのままクロゼットへ収納する。
- 洗濯物はしばらく物干しにほしたまま使うとき外す
- 洗った食器はすぐにしまわないでそのまま乾燥する。水切りラックがいっぱいの時は片付ずに洗い場に置きっぱなしにして朝に洗う
定期的に誰かが家に来てその都度大掃除
数カ月に1回のペースで彼女の母や友達がうちに泊まりくるのですが、そのたび前日に大掃除になっています。毎回、後悔するのですがこれは直りませんね。
気が付いたらそこだけサクッと掃除機をかける
掃除は毎日しますよ。しかし気になるところだけです。立ち上がって目にはいったところはすぐに掃除機を持ちだしてそこだけかけます。そしてすぐに掃除機は片付けます。やるのは一部だけですからね。
大きな洋服は畳まないでハンガーにかけてそのままクロゼットへ収納する
大きな洋服は畳むのが難しく大変なのでハンガーにかけてそのままクローゼットにかけます。これから冬本番になると厚い服が増えるのでクローゼットにかけるものばかりです。収能力を身に着けていきます。
洗濯物はしばらく物干しにほしたまま使うとき外す
洗濯は乾いたらすぐに干しています。しかしそうはいかないときがあります。疲れすぎているだるい時には干しっぱなしです。ひどい時には干したものからタオルや下着を使うときがあります。乾いたらすぐしまえば見栄えもいいのですよね。無限の体力とやる気が欲しいです。
洗った食器はすぐにしまわないでそのまま乾燥する。水切りラックがいっぱいの時は片付ずに洗い場に置きっぱなしにして朝に洗う
洗ったもんは水切りラックにいったんおいておくと思うのですが、すぐに濡れたものを布巾で拭いて食器棚へしまう人がいますよね。これができません。いつも自然乾燥や8割乾燥してから食器棚にしまっています。洗い物多くて水切りラックがいっぱいになってしまっても片付けずに洗い場にそのままにしたまま眠ってしまいます。そして朝に片付けます。全部一遍にやってしまったほうが楽なのはわかっているのですがなかなか直りません。
今回はずぼら家事についての投稿でした。雑記ブログのようになってしましたが、時々こんな投稿もしていけたらいいなと考えています。
まとめ
こうやって見てみると改めて感じます。家事の種類はそんなに多くないよねと。主な家事って炊事、洗濯、掃除くらいじゃないですか?それでもこれがめんどくさいし量が多いんですよね。ましてや同棲が始まると今まで家事の2倍になる。環境の変化はそもそも負担になります。だけどやらないといけないといけないんですよね。
そんな毎日が一緒に明るくよいものとなっていったらうれしいです。今回は私たちの家の家事を簡潔的にまとめみました。普段使用している時短、便利グッズの紹介もしていけたらいいと思っています。ぜひまた拝見しにきてください。
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