同棲カップルのマイハウスルール①仲良し編

マイハウスルール 同棲

ろぴ、もぴです。今回は同棲カップルのマイハウスルールを紹介と題しまして仲良しのコツ編、家事編、会計管理編の投稿に分けて紹介していきます。第1回の今回は仲良し編です。

同棲生活を送るなかで、育ってきた環境や一人暮らしで培った家事の方法やペースがそれぞれあるのではないでしょうか?同棲を始めることで家事の方法やこだわりをすり合わせることはとても重要です。2人が仲良く過ごせることで家事や家計管理は充実していきます。ろぴ、もぴが実際の生活での生活や家事のマイハウスルールを紹介していきます。

マイハウスルール仲良しのコツ編

生活のルールはこちらになります

  • 時間が合えば、お風呂、寝床に入る、夕飯を食べるはすべて一緒に行く
  • 急な予定は基本的には入れずに予定の前までには相手へ伝える
  • 好みの柔軟剤を使用する
  • 食べたいものを聞かれたときにはなるべく答える
  • 2人の好きなものは同じ時間で共有する
  • 携帯のパスコードは共有
  • お互いの休みが一緒の時には予定を入れない

お風呂、寝床には一緒のタイミングで入る

 お風呂や寝床に入るタイミングは基本的に毎日一緒です。付き合った当初からこれは変わりません。これは特にもぴが大事にしていますね。付き合い始めたころから結婚したいまでも継続しています。ずっと一緒にいるから一人になりたくない?と思もうかもしれませんが、2人とも不定休な仕事であるため生活時間がずれることが多々あります。そこで一人時間を過ごしているため苦になることはないです。二人が仲良く過ごせる大事な時間です。

もぴ
もぴ

ろぴは先にお風呂に入ったり、先に寝てしまうことがあるよ。

ろぴ
ろぴ

すみません。早くお風呂に入って休みたいときには伝えます…。

急な予定は基本的には入れずに予定の前までには相手へ伝える

相手の予定がわかっていれば、無駄な労力、食費等に無駄な時間やお金を取られることはありません。またこちら側も「ろぴがいないから予定建てよう」と予定がたてやすので相手の労力を無駄にしないためにも必ず伝えています。これを続けることでパートナーの信用にもつながるため仮に急な予定が入っても快く受け入れてもらうことができます。

好みの柔軟剤を使用する

柔軟剤はお互いが好きな臭いを選んでいます。好きな人から好きな臭いがするのは心地よいです。柔軟剤は気にいったものを使い続けますが、臭いを変えたいときには一緒に買いものにいって買っています。

食べたいものを聞かれたとこにはなるべく答える

特に自炊に関係するものですが、「ご飯を作るのはいいが、献立を考えるは大変」なんて声は周りからも聞かれます。食事のほとんどを自炊しているろぴ、もぴだからこそ相手にすべて任せないことを大切にしています。食べたい料理がなくても、最近食べていないもの、食べたい食材、和洋中は最低限伝えています。

2人の好きなものは同じ時間で共有する

ろぴ、もぴは共通の趣味はありません。なので好きなTV番組や人気のアニメは一緒に見ています。共通の話題が仕事以外にはほぼないので好きを共有することができる大切な時間です。

ろぴ
ろぴ

お笑い番組や人気のアニメは一緒にみているよ

携帯のパスコードは共有する

携帯のパスコードは共有しています。お互いに見せ合うことはありませんが、携帯の在り方にも変化がおき、連絡手段だけでなくお財布代わりに使うことが多々あります。クレジットカードやネット銀行、プライバシーの情報が備わっている携帯は緊急時あわてて相手に確認しようしても間に合いません。万が一にそなえ共有することは安心に伝わるのでお互いパスワードは共有するようにしています。

ろぴ
ろぴ

パスワード共有しているけど、なんだか窮屈だと感じている人もいるかもしれない。お互いの大事なものを守るためと考えると気が楽になるかもね。

お互いの休みが一緒の時には予定を入れない

不定休な仕事であるため、2人で過ごすことのできる時間を大切にしています。お互いのシフトを共有しデートの約束をたてたり、ゆったりする時間を過ごします。予定の会う日は家で過ごすことより遊びに行くときの方が多いです。自宅での生活ばかりだと、生活に変化が生まれないので関係のマンネリ化を予防するために大事なことだと思います。

まとめ

今回はマイハウスルールの仲良し編として紹介しました。ルールと聞くと縛りのようで窮屈に思うかもしれませんが、仲良く過ごすためのルール破ってしまってもペナルティなんてものはありません。しかし生活の土台として二人の関係が良いことは生活の質の向上にもつながります。2人が楽しく仲良く過ごせる生活作りをしていくことが大切です。時にはパートナーと生活を送る中で大事にしたいことを共有するのはいかかでしょうか?思いがけず相手も気持ちを知るよい機会になることがあるかもしれません。

次回は同棲カップルのマイハウスルール➁家事編を投稿します。

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