同棲カップルのろぴ・もぴです。今回は私たちが自炊をする理由を説明します。いきなりですが、私たちは、毎日自炊します。仕事終わりやデートの帰り、休みの日を含めて毎日行っています。私たちが自炊する理由を4選を説明します。
自炊する理由
これがろぴ、もぴが自炊をする理由です。
- 食費が浮く、家計管理がしやすい
- 帰宅後、温かいごはんできている
- 作るほうも作ってもらうほうも幸せ
- 誰がかが作ってくれた食事はなぜか自分で作るよりうまい
- もともと好きで苦にならない、楽しくできる
食費が浮く、家計管理がしやすい
ろぴ、もぴの一カ月の食費は20000円になります。(これは二人での外食やコンビニスイーツを買ったりする金額は含まれません)。自炊することで、毎日の食費は平均で700円以下に抑えられます。例として毎日1000円分の外食するとした場合では単純計算で一カ月で2万円以上の利益が出ていることがわかりますよね。ガス代や電気代といった細かな料金はかかっていますが数千円くらいかと思います。また二人で共有しているクレジットカードで購入することで購入元が1か所まとめられるため支出管理がとっても楽になっています。
帰宅後、温かいごはんできている
これがほんとに幸せです。仕事終わりに買い物しなくていい、メニュー考えなくていい、温かいご飯ができているということが最強なのです。帰宅後、手を洗ってそのままリビングに直行し「いただきます」と一言。これが何よりうれしい瞬間です。この瞬間をお互いに味わってほしいからこそお互いに自炊を行えている理由の一つとなっています。
作るほうはおいしいといってくれると嬉しい、食べるほうはおいしくてうれしい。
2つ目の理由に近いのですが、自炊を継続している理由の意味合いが強かもしれません。毎日、続けることが大変になるときもありますが、食べてくれるひとがいるから作ることができています。しかも作ったことで喜んでもらえるとこちらまで、嬉しくなります。今では自炊することは習慣化していますが喜んで食べてくれることで得られる嬉しさは日々更新していく嬉しさががあります。これろぴ、もぴが強く共感している部分になっています。
誰がかが作ってくれた食事はなぜか自分で作るよりうまい
ほんとにこの言葉通りです。違ったか角度から自炊を考えてみるとこの理由が浮かび上がってきました。なぜか自分が作るよりうまいんです。自分で作るものよりなぜか超えられないんです。不思議ですね。この感覚を知っているからこそ、お互いにご飯を振舞いたいという気持ちが湧いてきます。
少し余談だけど人が作ったほうがおいしいから自炊ができないっていうのはこのようなもしかすると理由があるのかもしれなね。
もともと好きで苦にならない、楽しくできる
もともと半同棲していたころから自炊は行っており、お互いの生活時間があっていたので二人で作ることがほとんどでした。同棲をはじめ、職場の関係で時間がずれはじめ、今はではそれぞれ一人で作ています。しかし、一人になっても好きなことをやっていることは変わりなく、疲れていても継続できる理由となっています。
まとめ
以上5つが私たちが自炊をしている理由になります。みなさんにも当てはまることはありますかね?私たちはそれぞれ、家計のことを考えながらも、幸福感を得て自炊ができています。それが楽しくてさらに自炊を行うようになり習慣化していました。普段から自炊をされるカップル、されないカップルにも楽しく見ていただけたら嬉しいです。次回は自炊を習慣化できるようになる意識変化について投稿します。
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