ろぴ、もぴです。今回は家事の割り合いについて投稿していきます。私たちの家庭ではろぴ、もぴの家事の割合は6:4になります。私たちは家事分担をせず、時間があるほうが行うスタイルで家事を行っています。時間や仕事の関係でこのような家事分担となっています。
こんな話を聞きました。「今度の彼氏には教育しないといけない。もう甘やかすのはやめた」「私はなにもしないでやれやれと厳しくいうようにしている。」とカップルとして家事負担が無くなるような関係を目指しているとのことでした。
この背景には自身の過去の失敗から、パートナーを甘やかさないように都合いい人にならないようにパートナーへ家事ができるうように理想に近づけようとしている様子が伺えます。ろぴ、もぴの家事の割合について紹介しなぜ家事の分担しないかの理由をお伝えしていきます。
家事の割合について
1.家事の割合が6:4の理由
その理由は、動けるほうが動いているからです。「なんだそんな理由か」と思うかもしれませんが、それぞれに時間の使い方があり、休日の過ごし方や仕事内容や仕事の量が違うわけですから違いがでるのは当たり前です。平等にしようとするからストレスを感じたり、パートナーができないことまで行い負担に思ってしまうと思います。ろぴ、もぴには得意、不得意を補うスタイルくらいが丁度よいです。例えば、ろぴは整理整頓ができませんが、もぴが得意なのでまかせる。ろぴはすぐに食事の洗い物をしたほうが楽だから早めに終わらせる等です。またその他の場面ではどちらか家にいなければ自分でやる、友達を呼びたいから自分で掃除をするという感じでルールはありません。
独自の判断と気持ちで家事をしている感じです。これを続けていていた結果がたまたま動けるほうが動くことで割合的に6:4になっているというだけのことです。時には大変な時がありますが、その時は割合が変化している時もあります。お互いに仕事の疲労によりできないときだってあります。そんなときには無理な時には無理というときもあります。二人で体力を回復を優先し、回復したのちにまたできるほうがやるに戻ります。どんな理由であれ無理な時は無理ですからね。そんな感じでゆるい意識で負担なくできています。
2.家事を分担しない理由
二つ目の理由として家事を分担することで時間外勤務や急な予定、つい忘れてしっまたときに相手の負担が増えるからです。「これは私の分担の家事じゃないのに」「これだけはやってと約束したのにやってないじゃん」と約束を破られたことでその都度ストレスが溜まりますし裏切られた気持ちになることもあるかもしれません。そして例として家事分担を5:5として始めた家事分担が次第にどちらかに傾いくことがあったとします。はじめは許せたことが、これが続いてしまうとどうでしょうか?家事分担することは急な生活時間に対応しにくく、直接相手へのストレスの原因につながりやすいと私たちは考えてまいます。また、何かの理由で担当の家事ができなかったときに依頼したとします。その時に「やったことないからできない」と言われてしまったら自分でやるしかなくなってしまいます。結局自分でやるしかないので家事が負担に感じることがあると思います。これが私たちが家事分担をしていない理由です。
まとめ
パートナーへ家事をさせたい思いの背景にはさまざまな要因があるとは思いますが、自己負担を減らしたいことや自身の自由な時間を家事に回したくない等の理由はあると思います。いずれの気持ちの裏を返すとパートナーへの期待の表れです。こうなってくれたら嬉しいと期待するあまり、ストレスの原因になっているのではないでしょうか?家事分担に関してはさまざま家庭があると思います。家事分担で困っていることがあればぜひ参考にしてほしいです。
今回はろぴ、もぴ、ろぴの家事の割り合についてお伝えしまた。動けけるひとが動くスタイルとわいってもやっぱり、家事は分担したいしパートーナーには積極的に動いてほしいですよね。次回は、家事における人を動かす声掛け、行動について投稿します。楽しみにお待ちください。
ろぴ、もぴにこんなことを聞いてみたい、暮らしの知恵が聞きたい、彼氏・彼女のことで「こんなうれしいことがあった」または「困っている」、恋愛相談にのってほしい等をたくさんの質問を募集しています。ぜひお待ちしています。
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