こんにちはろぴ、もぴです。今回は、同棲生活における生活の知恵編の初投稿です。実際に私たちがやっている掃除に関する投稿が、意識変容の第一歩のお手伝いができればよいと思います。
実際こんな話を聞きます。「同居しているパートナーが片付けができない」「飲みかけのペッドボトルそのままにしたままずっと残っている」と言って声が聞かれます。正直めちゃくちゃわかります。自分が暮らしている家で不便がなければ私はいいと思っていました。しかし、帰宅したときの仕事帰りの残念感っと言ったらないんですよね。「はあ、家が散らかりすぎている。さすがに汚いって」と帰るたびに声に出していました。発言の裏にはめんどくさいという気持ちが少なからず隠れていることが原因で片付けや掃除ができていませんでした。
このような毎日をすごしてきましたが、これからいう二つのことを習慣化することで掃除に関する気持ちがかなり変化したので皆さんに紹介しようと考え投稿させていただきます。
寝る前までに机の上には何も置かずないようにしよう
ひとつ目はダイニングテーブルでも、普段使いの多いテーブルがあればそれでもよいです。とにかく寝る前に机の上にはなにもおかないようにしてからベッドに行くようにしてください。夕飯で使用した食器は片付け、ポストから取り出した手紙、家の鍵等がおいてあればすべて片付けます。初めは机の上に置いてあるものは所定の場所には戻さなくてよいくらいのレベルでいいです。最低限のものは所定のところにおきます。まずは机の上をなにもおかないまま休むことを意識してください。
ちなみに毎日、私たちの家では寝る前まで、上記に上げたものはすべて机の上に置きっぱなしの状態から毎日片付ています。
2.ごみの日の前日に排水溝の髪を取り除こう
二つ目は、ごみの日の前日に排水溝の髪を取り除くように意識してください。各自治体の可燃物の日でよいので実施してください。お風呂場、洗面所等思いつくところでよいです。排水溝がつまってからどちらかが片付けていることってありませんか?排水溝のつまりは粘りや臭いの原因となるので放置しておくと掃除の原因となりハードルの高い家事になってしまいますがこれを行うことでそのリスクも排除することができます。
排水溝はねばつきや匂いがでるので片付けが片寄ると喧嘩の原因にもなってしまうよ。
排水溝掃除の癖もついて喧嘩が回避できるのであれば一石二鳥だね
初めは家のどこの排水溝でもよいと思います。意識していくうちに次第に髪を取り除く場所の数を増やしていき習慣に変わって行けると思います。
補足
まとめ
掃除は習慣化すれば意識せずに実施することができ来ると思います。そうすることでおのずといろいろな部分が気になるようになり掃除を無理なく実施できるようになってくると思います。まず最初の一歩としてどちらかでもいいので実施してみてください。自分自身に会いそうことを見つけていき掃除が習慣化していったらよいと思います。
今後は、いつも使用している掃除道具や便利グッズに関しても紹介できれば良いと考えています。楽しみにしていただけると嬉しいです。
次回は、同棲カップルのリアルな家事の割合についてします。
ろぴ、もぴにこんなことを聞いてみたい、暮らしの知恵が聞きたい、彼氏・彼女のことで「こんなうれしいことがあった」または「困っている」、恋愛相談にのってほしい等をたくさんの質問を募集しています。ぜひお待ちしています。
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