こんにちわろぴ、もぴです。今回は同棲に向けた引っ越し準備の際にやってよかったことやっておけば良いと思ったことを説明します。一年前に私たちは、地方から都心へ引っ越ししたため、引っ越し業者を使用ました。もぴが一人暮らし、ろぴは実家暮らしであったため実際の荷物はそんなに多くなかった印象があります。近隣地域への引っ越し、友人、家族へ手伝ってもらう引っ越しでも参考になる内容だと思いますのでこれから引っ越しを検討しているカップルに参考にしてもらいたいです。
やってよかったこと
- 家具家電等のおおきなもの以外は自分で梱包する。→梱包にかかわるオプション料を減らすことができた。逆に大きな家電は自身で運んだり、梱包することは多変であるため業者へ依頼してよかった。
- 予算建てて、引っ越し費用を予想して貯蓄していた→予想できない支出に驚くことありませんでした。
ろぴ
各社見積もりサイトがあるので確認するのもおすすめです。
- 不要なものはフリマアプリで出品した。→不要なものをフリマアプリで出品すれば無駄な荷物を減らすことができ、断捨離のきっかけとなるよい機会になりました。
- 家電製品の梱包されていた箱等を保存しておく→引っ越しの準備の際に箱ごとしまってしまえばいいので衝撃に弱い家電製品の空箱を取っておくのはおすすめです。
- 貴重日やアクセサリー類は紛失を防ぐため引っ越しの際には自分で引っ越し先まで運ぶ
- 買い替えるものや必要なものは引っ越し先で購入する。→無駄な荷物を避けるため現地調達すること荷物を減らしました。
2.やらずに後悔したこと
- 三社ほどの見積もりを引っ越し業者を競合させ見積もりを照らし合わせる。→競合することで引っ越し費用を少しでも抑えることができる。
- 荷ほどきしやすいように梱包すればよかった。→どこにしまったか場所がわからなくなっていしまい、しばらく段ボールに入ったもののまま放置しているものもありました。
- いらない衣類はもっとおいてくればよかった。→予想以上に不要な衣類も多く、フリマアプリで手放すには限界もあり中古買取ショップも利用すればよかった。(書籍等も同様の理由で売却しておけばよかった)
まとめ
特に長距離の引っ越し業者に依頼することが多いと思います。どうしても引っ越し費用はかさんでしまいうことが予想されます。あらかじ値段を予想しておいていておくことも大切であり見積もりサイトも参考にしてみてください。梱包する際には時間に余裕を持ち、引っ越し後の生活を予想し準備にあたってみてください。それに加え不要なものを売却していけば断捨離やお小遣いにすることも可能です。今回の投稿がみなさものお役に立てればうれしいです。
次回投稿は、同棲カップルの片付け意識を上げるおすすめ掃除術を紹介します。
二人にこんなことを聞いてみたい、暮らしの知恵が聞きたい、彼氏・彼女のことで「こんなうれしいことがあった」または「困っている」、恋愛相談にのってほしい等をたくさんの質問を募集しています。
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